2007年03月14日

果物のビタミン

ビタミンC (Vitamin C、VC) は、水溶性ビタミンの1種。生体の活動においてさまざまな局面で重要な役割を果たしている。化学的にはアスコルビン酸のL体のみをさす。

ヒトはアスコルビン酸を体内で合成できないため、必要量をすべて食事などによって外部から摂取する必要があり、ビタミンとして扱われている。一方、多くの動物にとっては、アスコルビン酸は生体内で生合成できる物質であるため、必ずしも外界から摂取する必要は無い。体内でアスコルビン酸を合成できないのは、モルモットやヒトを含む霊長類の一部などだけである。

成人の1日あたり摂取量としては 100mg ほどが望ましいとされる。[1]。余剰のビタミンCは一般的には尿中に排出されるが、数グラムレベルで大量に摂取すると下痢を起こす可能性がある。

ノーベル賞受賞者として知られるライナス・ポーリングが、病気の予防と健康の増進のために1960年代頃からビタミンCを用いた健康法(メガビタミン主義と呼ばれる)を広める活動を行っていたことが知られている。今日でのサプリメント産業はこの活動に由来する。

レモン・ライム・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘類のほか、アセロラ、キウイフルーツ、トマトはビタミンCの含有量が非常に多い。その他にビタミンCの多く含まれる食品としては、グァバ、パパイヤ、ブロッコリー、芽キャベツ、ブラックベリー、イチゴ、カリフラワー、ほうれん草、マスクメロン、ブルーベリー、パセリがある。

posted by タクシー at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/35933641

この記事へのトラックバック